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    外壁塗装の使用素材に関する見積り

    自宅の外壁塗装をする時には、業者を選んで見積りをしてもらいますが、その見積り書を見ると、細かな文字でたくさんのことが書かれています。多くの人は、真っ先に目を付けるのが、どの位の合計金額になっているかということです。つまり、どれだけ安いか、あるいはどれだけ高いかに注目をします。それ以外の項目はほとんど注目をすることはありません。なぜ合計金額以外に注目しないのでしょうか。それは、見積りの中身を理解することができないからです。例えば、塗料がシリコン系塗料を使う旨書かれており、メーカー名も一緒に記載されていてもそれがどんな塗料なのかがさっぱりわからないのです。そういう理由から、多くの人は外壁塗装をするに当たり合計金額が安いかどうかしか興味がないと言うことになります。ですが、見積りの中身を理解することで、トラブルを事前に防ぐことが出来るのです。

    外壁塗装の使用素材に興味を持つ

    見積書を見るときには、価格重視も大事ですが、価格が安い業者にはそれなりの理由があるものです。例えば、安い塗料しか使っていない場合です。安い塗料の特徴は耐用年数が短いことです。平均的な住宅で用いられている塗料はシリコン塗料と言って耐用年数が13年から15年になりますが、安い塗料の場合は、アクリル塗料などになります。耐用年数は7年から8年ほどです。8年後ぐらいに取り壊すのであればアクリル塗料でもいいかもしれませんが、そのような特段の事情がないならば、あえて耐用年数の短い塗料を使う必要はないのです。塗装するスパンが短くなれば、そのたびに足場を設置しなければならないため、余分にお金がかかってしまうということなのです。上記の例からわかる通り、見積り時の使用素材は重要になります。

    塗料が統一されているかを見落とさないように

    住宅を塗装をする場合には、普通、塗料が統一されています。例外的に3度塗りをする時には、1度目に塗る塗料は2度目と3度目に塗る塗料とは違う塗料になりますが、それ以外の部分は統一されていなければおかしなことになります。例えば、外壁はシリコン系塗料で、屋根はフッ素系塗料を使うと言うことならば、屋根の塗料の耐用年数が経過する前に、外壁の塗装だけし直さなければならないことになります。当然、外壁塗装をして数年後にまた屋根だけ塗装し直さなければならないことになるので、足場設置費用が1回分無駄になってしまいます。これは、外壁と屋根の関係だけでなく、木部や鉄部の塗装にも同じことが言えます。以上より、それぞれの場所で耐用年数の違う種類の塗料が使われていないかを見積り時にチェックをすることが重要であることがわかるでしょう。